台風被害を確認してくれる、優しいお客さんの言葉が印象に残ります。

私が無口なので、お客さんにいろいろ気を使わせてしまいます。接客の職務が全うできていないことがわかるのですが、台風の名残がまだある中を、数人のお客様が来店し、
「被害、なかったですか?」と、優しい言葉を頂きました。こんな私に、すんません、と思う気持ちと、
「こんな私に?」
「そんな質問をして下さるんですか?」と、つい聞き返しにもなってしまうのでした。皆さんがこう言うだけに、今回の台風が残していった爪痕が結構凄かったのを、車中からも見てとれました。私の場合、自転車で新聞配達業務もあるので、夜中に通り過ぎてくれたことが救いでした。早朝目にした光景は、公園の木々がなぎ倒され、道路まで枝が散乱していました。これだけの勢いがあったのなら、私の家のベランダで、いろんな物が舞い踊っていたことも納得です。
 幸い、通行で不自由した場所はなかったのですが、
「僕、生まれて初めて、あんな凄い音の台風を経験しました。」と言って去って行った青年がいました。このセリフが、今日一番印象に残った一言でした。http://www.motorlaiviai.com/ginza-color.html